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北陸電力、プルサーマル実施の申し入れ

2010年7月2日

北陸電力は、株主総会の前日6月28日(月)、志賀原発1号機でのプルサーマル実施に関して、安全協定にもとづく事前了解願いを石川県と志賀町に提出しました。

今年4月1日に就任した久和(きゅうわ)新社長は、プルサーマルの申入れに関して「“安定運転”の実績の積み重ねが第一」と繰り返し述べていました。
ところが、人為ミスによるトラブルが続き、定検に7ヶ月もかかった2号機の営業運転開始からわずか4ヶ月、しかも参議院選挙の真っ最中の申入れでした。

申入れの前の週末、26日(土)には地元紙・北國新聞が『北電、28日に県・志賀町に申入れ』と一面トップで報道していました。ところが、28日の午前中、石川支店地域広報チームに問い合わせたところ、「今日、申入れをするかどうかは答えられません。報道が事実かどうかも、言えません」という対応。こんなことを、なぜ隠すのでしょうか。

07年3月に臨界事故を8年間も隠ぺいしていたことが発覚した後、「隠さない企業風土の構築」と盛んに言っていたはずですが、「隠す企業風土」は相変わらず。
こんな北電に、プルサーマルなどやる資格はありません!

北陸電力の記者発表資料は こちら;

http://www.rikuden.co.jp/press/attach/10062801.pdf

北電の申入れが行われた後、石川県平和運動センターが 直ちに抗議声明を出しました。
その「抗議声明」は こちら;

http://www.ishikawa-heiwa-center.gr.jp/Action/100628seimei.htm

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